うしおととら 12 (小学館文庫)作者: 藤田和日郎出版社/メーカー: 小学館発売日: 2005/08/12メディア: 文庫この商品を含むブログ (10件) を見る西澤保彦の「人形幻戯」の文庫版が出たので、それを買いに書店へ行ったが見当たらず。ついでに寄ったコミックのコ…

ネットに数日前から真偽の程が怪しい情報が流れていたが、今日番組の公式サイトで訃報が出ていました… sakusakuのスタッフであるご意見番氏がくも膜下出血で亡くなられました。まだ35歳とは早すぎます…。 あの力が適度に抜けた喋りがもう聞けないかと思うと…

ペパクラデザイナでの展開はほぼ終了していて、レタッチ中。

大雨洪水警報〜。早いうちに帰って来て良かった。

TVで西川史子が出ていたのを見て、数年前に腱鞘炎で通っていた病院を思い出した…その病院が西川史子の実家。 当時近所だったので治療に通っていたのだが、この病院大昔のジャンプの漫画「マインドアサシン」のモデルになった病院だそうで、確かによく似てる…

ボディのテクスチャは大体できてきて、細かいパーツ等を描き込めばボディは終了なのだが、次の２点が詳細資料が無くて判らない。 リアピラーのパートナーロゴでOHLINSとSpeedLineの間にあるロゴシーズン途中からここのロゴが変わる様で、ニュージランド戦で…

疲れた…

品質保証部門での評価開始フォローを兼ねて追加試験の実施をしに明日から山梨へ。何故か自分が山梨へ行くと何もしてないのに隠れていた障害が顕在化する事が良くある*1のでちょっと不安。 うちの某Ｓが品質部門と起こしたトラブルの件でバ課長と某Ｓが今日山…

綾辻行人 迷路館の殺人 読了 劇中劇の様な小説中小説(?)の二重構造で意外性はあった。トリック等はそんなにたいした物ではなかったが、作者の狙いには見事にはまった…うぅむ。 最後の部分だけで今迄読んだ３つの館シリーズの中でこれが一番面白いと言えるか…

ボンネットを描いてますが…プラークの詳細が判らん。やはりちょっと前の物だと資料が中々無いので辛い。 仕方ないのでその辺りはそれっぽく作成。 Castrolのロゴも今のと違ってる事に気がついて描き直し（T_T)