機長からアナウンス第2便 (新潮文庫)作者: 内田幹樹出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2005/08/28メディア: 文庫 クリック: 8回この商品を含むブログ (44件) を見る以前読んだ『機長からアナウンス』の続巻。去年の8月に出てたが今まで気がつかずにいた。

Ｍがまたやってくれた… 今度は人が席に居ない間に『トラぶりました。以上！』みたいなメールを出して帰りやがった。 その後課長とトラぶった試験の対策を話していて『Ｍにやらせていてはダメだ』という結論にはなったが、代わりと言っても誰も空いてない。課…

先週末に書いたＭがまたやってくれた。 先週課長からＭがやった評価の結果が変なのでちょっと試験に使った装置の状態を見といてと言われていたので、確認したらなんとＦＧ*1を取るネジが緩んでた…コレが緩んでちゃダメだろうに。自分の頭のネジだけじゃなく…

正月に録画したのをやっと見た。 なんか原作と随分違ってる様な…まぁいいか。 アクションが普通の時代劇とちょっと違ってた。屋根の上での闘いの最後に弧月の裏*1に似た技が出てきたのを見て修羅の刻や海皇紀を実写でやるとこんな感じになるのかもしれないな…

前回からあまり変ってないようですが、細部に色々手を入れて精度が上がっており、フロント周りはほぼ完成です。 ボンネットの段差が毎回幅狭のパーツで作りづらかったので今回は別の構造を考えていますが…上手く行くかな？。 バンパのエアインティクの中の資…

久しぶりに今再放送で見ているが…木村カエラの髪型が… 黒幕の喋りや米子のボケは相変わらずで面白いが、木村カエラが… そろそろ別の人と代えてくれませんか？ セガラリー20062006になっても相変わらずラリーじゃないセガラリー。

同じグループのＭの言う事は良く判らない。 以前そのＭから、「コネクタ端子に試験電圧をかけたら異常になった、助けてー」という電話がかかってきたので、どの信号端子かと聞き返したら 『赤』 というなんとも眩暈のする様な答えが返ってきた。おのれがコネ…

二月三日といえば節分、節分といえばゆこ姉。*1 ということで、お誕生日おめでとうございます＞ゆこ姉様。 *1:こういうのを連想記憶方式という

岡嶋二人 99%の誘拐 ハイテクを駆使した誘拐犯の話。 こういうハイテク駆使のミステリは発刊されてから時間が経つとアイテムであるハイテク自体が平凡な物になってしまうので、ハイテクを駆使してみた『だけ』の作品だと時が経つと色褪せてしまう。しかしこ…

フォントで作った『水曜どうでしょう』のテロップを適当に貼ってるだけで特に意味は無いです。

今朝は八時に家を出る予定だったのに起きたら八時（＾＾；）…結局予定より1時間後の特急で山梨へ。 評価残件の消化が目的だったので現地着が多少遅れても今日の予定を消化できたので問題なし。*1 *1:一応そういう勤務形態

なんかいよいよ『黄泉がえり』っぽくなってきたような…。 タイムパラドックス物になる気配は消えてきましたが、元の時代に戻ると消滅というのはちょっと変な感じだな。まぁお涙物にするためにそうしているんでしょうが…

今日残件を整理したら、なんとか当初の予定通り来週一杯でなんとかクリアできそう。クリアのため、明日また山梨へ行ってきます(日帰り)