挿絵率

今日T氏から出た言葉が『挿絵率』。
このT氏、読んだことの無い作家の本を買う場合の動機が『好みの絵描きが挿絵を書いている』ということで、全ページに対する挿絵の割合いが高いほど動機が強くなるそうで、その割合のことを『挿絵率』と呼んでいるそーだ…
うーん…流石、コミックを衝動買いして今日財布に4円しかないという廃人だけのことはある。