今日の職場…

今開発している装置の製品名がやっと決まった。
決まったのは良いが、今迄の仮称だった製品名がなにかで予約されてた物らしく、別の名前に…最初のうちに調べとけっつーのバカ企画。

ソレはさておき、同時進行の別の開発が大ピンチ。そっちはアートワーク専門の部署にアートワーク設計を依頼しているのだが、課長の所にその部署のリーダが工程と人員増強の相談をしにやってきた。人手が足りないから*1その部署に依頼してるわけで…結局明るい結論にはならず、困った課長がす〜〜っと私の隣の席*2にやってきて、椅子に座り、少し遠い目をしながら一言。
「鼻を押すと(押した人が)コピーされるロボットどっかにないかな」
課長疲れてはる…(−−;

*1:足りないとは言ってるが、規模に対しての人数は私がやってる装置よりずっと多い。それで足りないのだったらこっちは壊滅的なんだが…

*2:課長の正面の席。本当は金沢からもう一人来てそこに座る予定だったが、その話がボツになって空き机になっている