ワールドサテライト@tv東京

海外のプロゲーマーというのを紹介していた。海外ではdoom*1オンラインゲームの大会が頻繁に行われているらしい。
こういった大会にintelがサポートやゲーマのスポンサーになっていて、その理由が「ゲーマーだと月に15〜20人にPCのことを聞かれるから、そこでintelの素晴らしさを宣伝してもらう」ということだが…まぁ今時のはエントリーモデルでも普通の作業には十分以上なパフォーマンスあるから、ハイエンドを買わせるにはゲームしかないんでしょうね。

*1:という言い方は古いか?