泉の森公園

ナビの人間側の慣らしとカワセミを見る為に泉の森公園まで車で行ってきた。
あの辺はカーナビ無しでも行けるが逆に知ってる道を走る事でどういう風にナビがはたらくか見ておいた方が良いかと思った訳です。
ナビが曲がる交差点を指示してくれるので、記憶が曖昧な所で曲がる交差点を間違えないかという不安や気負いがない分精神的にすごく楽。
ただ、使用者のレビューに書いてあった通り目的地近辺に来るとナビを終了してしまうので、今回の様にR246で目的地のすぐ横を通った途端にナビ終了してしまうのはちょっと…。まぁ地図表示はされたままなので大事には至らないけど、もう少し最後までナビして欲しいなぁ。
それ以外に気が付いた点で変なルートを選択する事があります。R246とR16が立体交差してますが、往路でそこで左へ分岐して下を走れと指示が出てので従ったらそのままR246-R16の交差点を直進してまたR246に戻れと…下を走らせた意味は?しかしその先の目黒交差点はそのまま直進しろと…どういう判断基準なのか?復路も同じかと思ったら逆に目黒交差点下を行けと出るので無視しましたが高低さが判らないのでリルート無し。今度はR16号との交差点では直進しろと…判断基準がよく判りません。

迷WANのナビについては他のナビで走った事が無いので、比較は出来ないですが、ナビとして十分なレベルだと思います。