VHDLとワイルドカード

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今までCPLDやFPGAとかLSI設計等には関わらなかったんですが、何の因果か今になってVHDLでCPLD設計もやってます。
「C言語と良く似てるから」等と言う人がいるけど…似てない。似てるとすればプログラムっぽいところぐらいの様な。これだと大抵のプログラム言語と似てることになりそうな。Cと似てるといった人はきっとCでまともにプログラム書いたことないんでしょうね。
一応、趣味で使うためにスクリプト言語をいくつか弄った事あるんでそれと同じだと思えば全然違和感無いですが。


最近、うちのプロジェクトで開発中のプロジェクトの大半に関わる様になってしまってます。まぁ今のうちの課の人的リソース状況から仕方ない事ですが…。マジで回路検証出来る人を育てんとこの先大変だ…
今日もまた「片手間にやってくれ」と1個追加されて、T田君に「もうワイルドカード状態ですね(笑)」と言われる始末。