ディフューザを作ってみた。

C-1の写真は前回と同じ方法で撮りましたが、今回は内蔵フラッシュに被せるディフューザを即興で作ってみました。

材料は紙100%。でっ○る〜かな♪…私の外観はノッポさんでなく、ゴンタ君ですが…
作成時間は設計込みで1時間。実機から採寸していつものペーパークラフト同様にMetasequoiaとペパクラデザイナ使ってさくっと完成。
トレーシングペーパを前面に配置して、その枚数で拡散具合と光の強さを調整できるようにしてます。
本体への固定はホットシューの溝に尻尾状の物をさしこんでるだけの簡単装着。
まぁ、即興なんでこんな程度でよいでしょう。

光が少し柔らかくなって影にボケも出ているので一応は成功。内側にアルミホイル貼ればもうすこし拡散するかもしれないので、そのうち気が向いたら改良してみましょう。