製品版で1からやり直し

数日様子(致命的問題が出てない事)を見てV1.0.0にアップデートしました。
バージョンアップによる影響は全くと言い程なく、以前のマップでの落下式トラップタワーも問題無く稼働してました…が、NPCの追加等の色々な新要素は新しいVerで生成されたマップでないと機能しないということもあり、新ワールドを追加*1して再度1からスタートすることにします。
前回はバニラ*2でやってましたが、今回からMODを導入します。導入したのは木こりMOD、Rei mini map、spawn checkerの3種類。

スタート直後速攻でリスポーン地点の近くに穴掘って仮の住まいを作成。前回は家を突貫工事で家っぽい物を造ったのですが、それだと後で大規模拡張しようとすると色々制約が出てしまって思い通りにならないと言う事を学んだので、今回は仮の住まいと割り切って横穴式住居です。それにこの方法だと素材を積むよりも早く安全地帯を作る事ができるんですよね。
この後、仮住まいから斜め掘りで地下から素材を調達しつつ、自宅建設予定地を整地と言う事を繰り返します。
日が昇った直後には緑色したリフォームの匠がやってくるので、整地したい場所に掘った穴に落として自爆して貰ったり…倒して火薬取るよりてっとり早いです。
更に整地してたら地下渓谷を掘り当てて、ちょっと見に降りて探索したら助さん(スケルトン)のスポーンブロックに遭遇…まだ序盤なのに色々出てくれます。

そうして完成したのがこの家…洋風の館っぽくしようと思ったら、学校みたくなってしまいました…うーん専門外だから建築方面のデザイン力がないなぁ。

こちらがメインの作業場。前回はクラフトテーブルや竈と倉庫が離れていて、行き来が面倒でしたが、今回は収納力のある大きな部屋を作り、作業の背後をふりかえるとすぐにチェストボックス群にアクセスできる環境にしてます。あちこちに見える白いのですが、ジャックオランタンのテクスチャを変えてライトっぽくした物です。β1.8.1ではカボチャの栽培が出来ず、野生のカボチャが割と稀少だったので照明として使い辛かったのですが、v1.0.0では栽培可能となりました。しかもその育成速度の速いこと…。照明として使うにはその柄がちょっと…なのでテクスチャファイルにちょっと手を入れた…という訳です。今の状態でもちょっと浮いた感じですが…
左側に夜から朝へスキップさせるためのベッドルーム、その奥に新しく追加された要素のエンチャントの為の部屋になってます。エンチャントのレベルを上げるには沢山の本棚が必要なのでその為の部屋を用意してます。

後、前から大型建造物に合わせて自キャラのスキン(テクスチャ)を変えてました。
ドット数が少ないからこれが精一杯。MOD入れれば32x32以上も出来ますが、無駄にPCに負荷をかけるのも何なのでこの解像度のままにしてます。
little maid modという支援攻撃やアイテム回収などのサポートを行うメイドさん(--;)を追加するというMODがありまして、それはモデル形状やテクスチャも自分で作れるとのことなので、それでジョウのチーム(アルフィン・リッキー・タロス)を作るというのも一興かも。

ちなみに、A-10の塗装も進んでます。とりあえずクリアによるコーティングまで出来てます。

*1:セーブデータを増やすだけなので、以前のワールドは別に残る

*2:MODが一切入っていない状態をこう呼ぶらしい