境港旅行記 1日目後半

ここからはK100Dメインで撮っていきます。
※写真をクリックすると大きなサイズになります。
目玉おやじ。それまでの雨が茶碗に溜まっていて良い感じになってます。

水木しげる文庫というお店の前にある「目玉親父地蔵尊」このお店のサイトにはライブカメラがあります。

ぬりかべ。

妖怪神社。右手の方で目玉の親父がぐるぐる回ってます。

猫娘


「河童の泉」。ここの右手には鬼太郎の小便小僧。
境港駅前ポストでは、鬼太郎が一反木綿ではなく葉書に乗ってます。

境港駅を出てすぐにある水木センセ像。

ここは交番も鬼太郎。小さな電灯も目玉おやじになってます。

とあるお店の電灯は体つき。

境港の海。向こう岸はこんなに近いんですね。

すねこすり。

ねずみ男がくつろいでいた橋の道向かいには鬼太郎とおやじ。

呼子

子泣き爺。これを撮っている時に他の観光客が「あ、間寛平」と…。

室井滋砂掛け婆。

猫又。なんか親近感がわくなぁ…


目玉のおやじ電車で次の場所へ。この頃からまた雨が降り始めます。あまりのタイミングの良さに妖怪達が雨を何とかしてくれたのか?と思ってしまう。
この電車も内装も猫娘電車同様一面目玉のおやじ。
余子ではまループというバスに乗り換えて夢みなとタワーへ。天候が悪いせいか人もあまり居ないです。

なかうらのがいな鬼太郎石像。「がいな」は「大きな」「すごい」の方言だそうで。

この後クロネコヤマトまで行ってお土産を自宅へ発送。

また夢みなとタワーに戻ってちょっと早いけど夕食に市場食堂でかにトロ丼。大変おいしゅうございました。

はまループバスで余子に戻って境線に乗り換える予定だったが、混んでそうなのでそのままバスで境港駅まで行く…と嘘の様に人が居ません。どの店も18:00で閉まるようで観光客は殆ど居なくなってました。
ホテルは米子のビジネスホテルを予約してあるので、またまた境線に乗る。今度のは普通の電車でしたが、割と新しい車両です。古い車両だけラッピングしてるんですね。


米子駅到着。妖怪版の駅看板と逆光で撮れてなかった鬼太郎像を撮る。
この日は23:00過ぎには爆睡。