F/A-18E VFA-115 その1

大掃除の後で塗装するほど時間が無かったので、新しい物に着手することにしました。
在庫(笑)の何を作るか…予定ではUH-60Jだったんですが、気がついたらスパホが3機分にもなってるのでこっちから先に作ることにします。
『ロービジセットのF/A-18Eはブロック1のロイヤルメイセスにして、ブロック2の差分の型取り用に買ったのをイーグルスにするか』などと目論んでいたのですが…型取り用に買ったのがF/A-18F(複座)でした…orz。
ロイヤルメイセスはレガホでも作ってるんで、今回はイーグルスだ!っと言う訳でブロック1のF/A-18Eをブロック2に改修します。*1

まずはパーツを切り出して仮組み。大掃除でテーブルクロスも換えたので背景が少し変わってます。
やはり航空機分が足りてなかった様で、仮組みだけでテンション高くなってきました。
レガホのキットと違ってパーツの合いが良いです。パネルラインでパーツの分割をしているので、少々面倒な事になってますがが摺り合せをきちんとやれば合わせ目消しをあまりやらなくて済みそうで好感触です。
今回は追加でファインモールド製エッチングパーツを使います!
そうなるキャノピーは開いた状態にしてコクピットやキャノピー内側は見える様にしたい…ということで今回も駐機状態で作ります。

*1:部品発注でキャノピーと背中のパーツをランナーを手に入れるという方法もありますが、合わせて1400円になるので、それだと新品買った方が…でもこれ以上スパホ買ってもなぁ(^^;