駆逐艦 雪風 1945 その3


平日帰宅後に少しづつ艦上構造物を取付けてました。
後檣は0.4mmの洋白線で置き換え、13号電探はハセガワのエッチングパーツを使用。
防弾板は0.3mmのプラ板に伸ばしランナー貼付けて作成してます。
手摺りは今回レインボーモデルの物を使ってます。前回使ったトムスモデルの物よりは硬くて扱い易いですね。

下地色を兼ねて1200番の黒サフ吹きます。
使用した材料ごとの色・質感の違いがサフで統一されました。

下地の黒が影色になる様、上方向から軍艦色を吹きます。
塗料に添付されていた一覧表だと雪風佐世保色ですが、所属は呉なので補修等で呉色で上塗りされているに違いない!と思って呉色で塗ってみましたが…実際はどうなんでしょうね?
一通り呉の軍艦色で塗った後、少し白を混ぜて日の当る箇所にハイライトを軽く入れてます。
その後、エナメルでウォッシングとウェザリングをかけるのですが、今日はへろへろ*1で集中力が続かないため、ウェザリングが途中ですが今日はここまで。

*1:また車がバッテリ上がってエンジンがかからなくなっていたので、ホームセンターでバッテリー買ってきて交換した。当然車が動かせないのでホームセンターへは徒歩。