駆逐艦 雷 その2


船体の方はいつもの様に重心下げの錘を船底に仕込み、いつもの様に船底部のとの段差を黒い瞬着で埋め、甲板パーツを接着しました。
艦上構造物についてはまずは煙突に手を入れます。

  • お椀型の吸気口の形が違っているのでタミヤのを参考にエポパテで形を修正。
  • 何故か蒸気捨て管が無いので、φ0.5mmのプラ棒で追加。
  • 煙突の排気口のプラのモールドを削って穴を開け、極細の銅線でファンネルキャップを追加。