B767-300製作記その1

まずは合わせ目消しが必要な胴体とエンジンポッドの左右を流し込み接着剤で貼り合せる。
次に、あちこちにあるヒケを溶きパテで処理。ペーパーかけなくてもすぐ判る様なヒケがあちこちにあります…

エンジンノズルが埋まっているので穴空け。左が処理後・右が処理前。

飛行状態にするので、ランディングギアの穴を塞ぐ。
エンジンポットは塗装後に取付けるので、あらかじめ主翼とエンジンポッドの隙間をポリパテで埋めておきます。

主翼を取付けた後、胴体と主翼の間及び垂直尾翼の根元に隙間が出ていたのポリパテで埋めました。