F/A-18C その8


このキットにはピトー管も付いてないので1mmプラ棒と0.3mmプラ板で自作します。
塗装後に付けると失敗しそうなので、サフを吹く前に瞬着でがっちり固定しておきます。

そしてサフ吹き。今までサフの1200をエアブラシで吹いていましたが、細かいヤスリ傷が埋めきれない事が多かったので今回からサフの1000を吹く事にします。
サフを吹いた後に残った傷や完全に消えていない合わせ目を修正すれば下地処理完了です。
梅雨時期なので、ここから先は天候(湿度)次第…