VF-1S ストライクバルキリー その6


全てのパーツの処理が終わりました。
脚部や椀部でストライクパックで完全に隠れる部分は手抜きして未処理だったり。

今回凸モールドの再生をするはめになりました。吊し物の大型反応弾に凸モールドのラインが円周方向に3本入っていて合わせ目を横切っています。常套手段の伸ばしランナーでの再生を試してみたところ見事に再生できました。
パーツについている色は確認用にさらっと吹いたサフです。